ノートの詳細
⚠このノートにはVtuberのメタ、中の人、契約、等々のセンシティブな考察が含まれます。⚠
あんまり見ないでね
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九条林檎嬢の提唱する「Vtuber喰われる論」はかなり的を得てると思う。流石Vtuber蠱毒を生き抜いた張本人。
これまで沢山(恐らく喰われによって)精神や日常生活に不調をきたした、として引退してきたVtuberやアイドルがいたから、あの論には大賛成。
ただ問題は、ファンも喰われやすいということ
もしV本人が喰われに対策を施していたり既に乗り越えていたりして無傷だとしても、ファンがVのキャラにのめり込みすぎたら大変なことになる。例えばアクシアの件とか。アレとか正にファンが「アクシアクローネ」というキャラを好きすぎたあまりにヒートアップしすぎたって感じがするし。
好きな人の真似をする片思い少女と同じ。好きなVの真似をしてそのVが望む「親身で明るくずっとコメントをしている親切なファン」にミミクリーしただけだと思う。これまでのVはそれで満足していたし加熱することもなかった。ただアクシアは本人とキャラの位置が近すぎたのか(どうなんだろうねここ)妙にその演技に真実性がありすぎてファンも加熱しちゃった感じする。
キャラクタービジネスにとどまらないVが如何に難しいビジネスなのかがわかる。人と直接関わってしまう事だから。
夢追は上手く炎上を乗り越えたね、心から流血しながら
夢追は自己との乖離とかとりあえずのVの注意点を全部留意した上でキャラ作ってデザインしてとかしてそうなタイプだから(さらに🌈🕒前にV経験もあるし、Vリスナーだったし)これまでずっと解離症状とかにならないよう頑張ってたみたいだけど、ARKからから回ったね
悪い事だとは思わないよ 今いるファンって19年とか20年とかからついてる子多め(体感)だし
サイコパスキャラを演じすぎて「こうならなきゃ」と考えてライン超発言なんだろうな
そもそもそんなことバイトとしてやってたのがいけないが。
林檎嬢の論の逆説だなこれは
キャラと自分とがあまりにも解離してなくて個性がないと感じて(これは彼の自己否定感から生まれてそうな感情)周りと比べてしまってた時にぽっと生まれたキャラ
縋り付くのも当たり前か。
だから夢追のあの炎上はファンの助長と夢追のキャラの現実味を帯びすぎたってところが拗れた結果 って感じがする
その前から曲作りサボってたのは行けないよ 自分の推しにかまけてたからって本業サボっちゃったのもいけなかったね