
- 千歳千里
- 夢女の戯言
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千歳千里...ってメロいよな...
メロい、そうつまりメロメロの一歩手前...(個人的解釈)
同郷の男友達という前提で居酒屋で飲みたい、そしてできれば強欲ながら
偶然同じ居酒屋に居た桔平くんと合流し、九州ニ翼に挟まれたい
ところで、九州ニ翼って居酒屋似合うよね
ビールが似合いすぎるよ、桔平
あと誕生日もおめでとう、桔平
千歳はそうだな、梅酒とか似合うね
梅酒はそこまで変わり種じゃないけど、変わり種のお酒が似合う気がします
千歳くんは居酒屋が似合うだけでなく、
ベランダでタバコを吸うのも似合うと思う
大変偏見だけど、
朝方のベランダで吸ってて欲しい。
宅飲みでみんなが潰れて寝ちゃってて、
千歳くんも一緒に寝てたけど先に起きちゃって、なんとなくベランダでタバコ吸ってたら夢主も起きてきて、他のみんなを起こしたら悪いからって口実で自分もベランダに出て、千歳くんの近くに行って
小声で一緒に喋るっていう。
夢女だから夢主ねじこんじゃったけど、
夢主が居なくても大変エモーショナルな
シチュエーションだと思います。
という、妄想の話。