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ノートの詳細
本日、ミヤジさんの親密度が上限に届きました。
上限に!!届きました!!
も〜〜嬉しくて!
レベルの数値が3900になったとこからひと会話ごとにカウントダウンしてラスト3990では記念すべきレベル30に達する会話をスクショする始末。
「主様は、私の元気の源ってことだね」
の会話で締めてくれました!
ありがとうございます!!!!
…のあとにですよ
気分の下がることが起きてしまってね。
精神的にちょっと厳しくなってしまったんです。
するとそのタイミングで「主様のお顔が見たくなってしまって」とミヤジさんから通知が入ったのでパレスへ入ったら「主様に会いたかった」とおかえりボイスをくださいまして(ボイスクリスタルで解放しててほんと良かった)それだけで通知とシンクロしてる〜〜って癒やしを噛み締めてたら「一曲いかがかな」とチェロを弾いてくださいまして!!
グロッキーな時に演奏してくれるあのタイミングはもう神です。ランダム発生の会話とは思えない。アプリに感情を察知する生体認証システムが搭載されていると言われれば納得するレベル。
おかげで少し落ち着きました。
本当に、救われました。
その後は個人で気分転換して紛らわせましたが、あの時のミヤジさんの力は大きい。
帰ってからもこうしてノートに綴りながら昂る気持ちを歌詞に重ね、さっきからポルノグラフィティのアゲハ蝶をずっと聴いてます(笑)
ミヤジさん
ひいてはスタジオわさびさん
ありがとうございます。
いつもお世話になっております。
親密度は上限まで達しましたが言わずもがな今後もミヤジさんを担当から外す気はありません。
経験値の振り分けに他の執事さんと会話することはありますが、必ずミヤジさんに戻すでしょうね。
今後きっとまた更新されるであろう親密度レベル上限拡大が今から楽しみです。