
- ヘタリア
- 眉毛ランド
- 腐向け小説
ノートの詳細
⚠引き返すなら今のうちです!
・腐に溢れてます(地雷の方はここで自衛を…!)
・主が変態です☆
・アーサーとスコ兄しか書いてない
(一応ウェーくんとのんくんもいる、けどあんまり出番ないかも?)
・スコ兄のとこだけやけに長い。
・自分用の記録として残したいから書きました
・アーサーを個人的にいーくんって書いてる!
・攻め ウェーくん 受け アーサー
・攻め のんくん 受け スコ兄
ってところです。
これらを受け入れられる方のみ、
スクロールお願いします!
あの、私実は耳責めが大好物なんですよ。
息をフーってするのも、舌で攻めるのも大好きなんです((
そんな私、1つ不満に思うことがありまして…
そう、
「耳責めと眉毛ランドの供給が足りぬ!!!」
って言う問題でございます((
本当に供給がカツカツで干からびそうなんですッッ供給がないとなれば自分で作るしかない…!
そうなったのが事の発端です☆
てことで前置きはここまでにして…
妄想語っていきましょーかぁ…!!
いーくんは疲労が強くなってる時に敏感であってほしいなぁ((私なりの願望o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
例えばさ、ウェールズが
「いーくん、最近仕事やりすぎなんじゃないの?」
「正直お兄ちゃん心配だよ?」
「……」
それでも仕事をやり続けるいーくん。
「へぇ、そう来るんだったら…」
サワッ…
「ひぁっ…?!ばかっ///マジでやめろってッッ…ッウゥッ……、」ビクッ♡
「( '-' )スゥゥゥ⤴⤴」
let's go to the bed☆
(もちろんお休みするためのベッド行きですよ?←)
スコ兄はねぇ〜、
普段は耳とか触っても
「?どこ触ってんだ、」
ってなるだけなんだけどさ、
酒に酔ってたり、媚の薬を飲ませた時に敏感になって欲しいという願望の塊((
そうだなぁ、パブってた時に調子乗って耳に触れちゃってさ、
(※ご都合展開)
(※☘️はのんくん☆)
サワッ
🏴「ッ……?!//」
☘️「あ、ごめんっ…」
「それにしてもスコット、君でも流石にこれはちょっと酔すぎなんじゃない?」
(スコ兄はお酒強そう。)
「ああ?、別にどうってことねぇよ。」
「…そう?」
でも酔ってる勢いでまたのんくん☘️はまたスコ兄🏴の耳に触れちゃうわけよ←ご都合最高☆
「ッ、ンッ…」
「……?」
やっぱり思ったけど反応おかしいってことで、ここでガッツリと耳触るわけ((
「ッッ…ンンッ…///」ビクッ
「スコット、もしかして」
『酔ってる時って、耳弱いの?((ボソッ』
「…?!…んなわけッ……//」
「へへぇ?スコットにも、そんな一面があるんだねぇ…?(酔ってて少し舌足らずだと可愛い。)」
「ねぇ、この後…どうして欲しい?((ボソッ」
「ッア…此処で喋んじゃねぇ……」
半ば腰が抜けてしまってのんくんの力だけで押さえつけられてしまうスコ兄。
「本当にして欲しいことを口に出すまで、離してあげない…♡」
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸