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自分で選んだパーツでアバターを作って遊ぶゲームは魅力的ですよね。 キャラクタークリエイトとか キャラメイクと呼ばれるアレです。 キャラメイクできるってなったら… やっぱり一度は推しを表現したいと 思うものですよね?? なので前々からやる気あらば作ってきたミヤジさん風キャラメイクをちょっとまとめてみました。 ゲーム自体の説明もちょっとだけ加えながら紹介させてください。 【写真2枚目】 モンスターハンターライズ CAPCOMの代表作のひとつですね。 対象年齢は『C』とのことで15歳以上を対象とした内容になります。 このミヤジさんはかなりいい感じに作れたのではないかと自画自賛。作ろうと思ったきっかけは有料アイテムのヘア『プリンステール』 実際使ってみるとイメージに合いすぎて、こんなことあるのかとデザイナーさんに感謝したい勢いです。いや、感謝してます。ありがとうございます✨🙏✨ メイクで肌色の違いを表現できる点も最高ですね。ただボイスだけはそれっぽい雰囲気が見つからず、とりあえず無料DLできるカガミの声を採用してます(笑) ちなみにモンスターハンターワールドおよびアイスボーンでの再現は髪型的に難しかったです。ですがハナマルはそれっぽい髪型があるのでワールドではハナマルを作れますよ(笑) その髪型は有料アイテムの…名前は確か『ゆるふわウェーブ』だったかな。 ミヤジさんとハナマル、どちらも刀使いなので太刀がとても映えます。 【写真3、4枚目】 リヴリーアイランド 全年齢対象の育成系アバターゲーム。 これはアプリですね。リリース翌日くらいからずっと続けてます。 ガチャで出したアイテムでアバターやアイランドを飾るのですが、運任せで集めたアイテムでミヤジさんを表現しているため、ちょっと物足りない感があります…。それでも顔の傷の表現やヴァイオリン、アイランドには蝋燭を置いたりと手持ちで可能な限り寄せてみました。 特に悪魔化したミヤジさんを表現できたのが嬉しいですね。そうなると耳が2つあることになりますが…まあ、そこは…うん。目を瞑っていただくということで。 【写真5、6枚目】 5枚目はポケットモンスターSV 6枚目はポケットモンスター剣盾 言わずもがなゲームフリークの世界的に有名なタイトルです。全年齢対象。 剣盾では髪型のために男の子選んでます。 形がまあまあいい感じにウェーブのかかった概念ミヤジさんを表現できましたが… SVは難しかったです。 たゆんだ前髪と三つ編みから画像の髪型を選んでみたもののちょっと違いますね…。 ただSVは顔のパーツまで選ばせてくれるので、その点では剣盾よりミヤジさんに寄せて作れます。 次回作のレジェンズではどうなるんでしょう。新ポケやトレーナー、ストーリーも気になりますが私個人としてはアバターの自由度が何より楽しみだったり(笑) 【写真7枚目】 Bloodborne 対象年齢は『D』不気味な町並みや恐ろしいデザインの敵、残酷な描写などホラーぽい雰囲気のアクションゲームです。 ((私自身ホラーは実況などで見慣れているフシがあるので「ぽい雰囲気」と言いましたが実際の感じ方には個人差があることをここに強く念押しいたします)) これがすごい! 購入したのがほんの一昨日で、キャラメイク沼にハマってまだストーリーが進んでいないのですが キャラメイクというよりキャラクタークリエイトって感じですかね。アバターを自分好みに作ろうと思ったら骨格レベルで作成することができます。 モンハンのキャラメイクすら細かいな〜と思っていましたがこちらは段違い。 作れども作れども納得がいかない!(笑) YouTubeで美人な風貌にできるキャラメイク動画も見てそれを参考に作りましたがそれでもなんか違う…。 アバター作成システムのひとつに『似た顔』というのがあって、作られた顔を元にこんな候補もありますよといくつか顔立ちを自動作成してくれる機能があるのですが、結局それに頼りました。 見て下さいこの溢れるOldia感!(なんだそれ) 今あくねこに3Dモデルはありませんがあればこんな感じかなというのと、いや…このイケメンっぷり。実在したらこういうイメージなのではとその容姿端麗ぶりに少し気圧されつつ、表現できて感無量です。(もちろん名前もOldiaで) ちなみに原型を元に自動作成された顔立ちは『似た顔』の項目を選ぶたびランダムに作成されるため、これいいな〜と思ったら一度その外観をお気に入り保存することを強く勧めます。 お気に入り保存のセーブスロットは8枠。 枠数に余裕があるのも嬉しいところ。 ただこれだけ細かく顔や身体を作れる一方、髪型は用意された中から選ぶうえ候補も少なく…その点だけ惜しいです。なので写真ではそれっぽい前髪ですが後ろはポニーテールなんですよね、これ。 あとメイク! ホクロや小さな傷はつけられますがミヤジさんのような大きい痕はつけられず…。 そこも惜しいな〜。 (“惜しい”の基準が自分都合過ぎるw) ゲームを開始したら負け戦ののち、武器を3種類から選ぶことになるのですがそこで仕込み杖を選ぶとモーションが完全に剣のアクションなので更にミヤジさんぽくなってすっごいカッコいいんです(笑) なのでミヤジさん風キャラでBloodborneプレイするなら仕込み杖推奨ですね(笑) で、私はキャラクリの沼にハマり何度も冒頭を繰り返していたのでそこから先へはまだ進めていないと。まあ臆病な私がどこまでこのゲームをやれるかわかりませんがミヤジさん風アバターを眺めるために進められる気がします(笑) …と、以上がキャラメイクについてまとめとなりますが…恐ろしい。想像したより長文になってしまった。 あとBloodborneですが、私普段こういう海外的な雰囲気や高難度系アクションのゲームには触れません。なのに今回手を出したのは友人が最近このゲームばっかりやっていると聞いたのと、世界観が好みだったのと、ミヤジさんが再現できそうなキャラクリ要素があると知ったからなんですね。 モンハンライズ、ポケモン剣盾、SVこれらはいずれもキャラクリまでで、作れたことに満足して(ミヤジ風にメイクしたキャラでは)ストーリーまでは進めていません。 このノート…まとめというよりなんだか備忘録な感じが(笑) というか推しアップに文字数制限はないのでしょうか。ありがたすぎます。 ああ、これだけ書けて満足満足(*ˊᵕˋ*) それに今日(現在深夜3時)の昼3時からあくねこのイベントにミヤジさんが登場となるためミヤジさんの新規カードイラストがどんなデザインか、今から胸が高鳴っております(笑) 推し活って素晴らしいですね。