
ノートの詳細
ノート初投稿の内容、これでいいのか…?
とは思ったものの、忘れたくないので書きます✑
(見られること前提で書いてないので雑!!素人のメモです!!)
まだ悪魔執事に、ボスキさんに出逢ってすぐのとき
今は辞めてしまった審神者とまだ兼業してたとき…
Bellの本丸は和泉守兼定、兼さんが近侍でした
その当時は1番好きだった兼さんと拮抗するくらい、
ボスキさんには一目惚れしていました
(言い方が完全に浮気)
兼さんもボスキさんも知ってる人には
今私の好みがバレたと思います😉
それはさておき…
刀は使う者にとって魂,命のようなもの。
…的なことを何かしらの何処かで何度か吹き込まれたBell
刀剣男士が好きで、且つ、刀術をやっている身で、
刀が命だと聞くと、始めたばかりとはいえ、
なんだか誇らしく嬉しい気持ちになりました
(後述の限り今でも変わってないですが…)
けれど、ボスキさんに出逢ってしばらくすると、
兼さんと立場がすっかり入れ替わってしまって
いつの間にかボスキさんが1番になりつつありました
3年間の情が簡単に移ってしまった浮気性の罪悪感と
自らの惚れ症に頭を抱えていたとき、
ボスキさんのある会話で吹っ切れ、明確に彼に堕ちました
「あんたにとっての剣は俺だ。」
この言葉、言われた瞬間にもう…
近侍で自本丸での愛刀である、
「刀としての」兼さんの立ち位置が
完全に奪われた瞬間でした
この言葉の前に
「自分を裏切らない刀には、本当に気に入ったものを選びたかったんだ。」(概略)
と彼が自分の刀を選んだときの
話をしてくれてたわけですが…
刀を扱い刀術を学んでいる身のBellにとって、
魂,命であるといわれる刀、その刀の位置すらも
ボスキさんになって…
言わずもがな、ボスキさんが唯一の1番になりました
(それより前に答えはでてたのかもしれませんが…)
倫理の授業で先生が紹介していた言葉、
「この世の全ての出来事には理由がある」
うろ覚えなのでニュアンスでしかないですが…
そんなことを考えたりもしました、、、()
やっぱり、ボスキさんしか、彼しかいないんだな…とか…
…話のオチが迷子…
知識も語彙も大してないのでろくなことも書けず
文章がごちゃごちゃとしてしまいましたが、
上手く書けるようにしていきます🙇🏻♀️自戒も込めて