Tue Feb 04 2025 ノートの詳細 一文字則宗と第一部隊と一緒に戦場へ向かった その間、則宗がずっと俺の手を握っててくれた…、俺が怖くないように、綺麗な青い瞳が俺を見つめる、俺よりもずっと大きな手、目が合うと安心させるために微笑んでくれる…、君の手は少しひんやりしていて、あぁやっぱり人間と刀剣男士は違うものなんだなと実感させてくれる